【第12弾】松居一代の新作動画の全文書き起こし。週刊新潮に独占手記が掲載
松居一代さんの告発が話題となっています。
なんと7月20日発売の週刊新潮に松居一代さんの独占手記が掲載されるそうです。
この記事では、7月20日午前0時10分ごろにアップロードされた、第12弾となる松居一代さんのYouTube動画を全文書き起こさせていただきました。
以下、全文書き起こしです。
【第12弾】神対応!週刊新潮!独占手記!
救いの神、現れましたよ。
向こうから来てくださいました。
この戦いの火蓋を切ったのは、7月4日でした。
約束を取り交わしていたのに、私は週刊文春にだまされたんです。
担当者たちは全く電話に出なくなったんです。
文藝春秋に焦りました。
そしたらなんと、敷地から出ろって言われたんですよ。
道から私を怒鳴り込みました。
そんな私に、神様のおかげです。
救ってくださるところが現れたんです。
こちらです。
週刊新潮様。
週刊新潮様が私を救ってくださったんです。
新潮さんとのご縁はこの写真でした。
うちのマスコットくんがお腹が空いたっていうので、鮭のおにぎり2個と味噌汁を私はコンビニに買いに行ったんです。
時刻は朝の4時40分ごろでした。
ずいぶん警戒していたんです。
警戒していたんですが、バチっと写真を撮られたのが新潮さんだったわけです。
そこで私はyoutubeで、
「新潮さん、暑いのにご苦労様」
ってお礼を嫌味で申し上げといたんです。
この騒動の中、私の携帯にはマスメディアからジャンジャン電話が入ってます。
まったく私は応対しませんでした。
ところがです。
ただ1本だけ、間違って電話に出てしまったんです。
それがですね、なんと今回私を救ってくださった、神である週刊誌、嘘をつかない週刊誌、週刊新潮さんなんです。
私も嘘は絶対につきません。
正々堂々と胸を張って生きているから、神様が私にこの週刊新潮様とのご縁を下さったんです。
悪は滅びるんです。
悪は必ず叩き切られるんです。
7月20日発売の週刊新潮さんでは、グラビア3ページ、独占手記7ページ、私は正直に思いのたけを話しました。
記者の方も正直に書いてくださった。
これこそジャーナリズムですよ。
とうとう出てきましたよ。
黒い事務所の汚い膿が。
私が正直に正々堂々と生きているからこそ、神様がくださった週刊新潮様とのご縁です。
家族のみんな!家族のみんな!
週刊新潮さんだよ!読んでよ!読んでね!
手紙ね、まだまだあるんですよ。
さあ、どうしましょうね。
独占手記の内容↓
告白6時間!渦中の「松居一代」独占手記
・YouTube映像も× バイアグラも×
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