とれんどめもりー

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【第8弾】別宅の原因は”おちんちんシール”!?松居一代の新作動画の全文書き起こし【大宮エリー】

松居一代さんの告発が話題となっています。今回は、第8弾となる松居一代さんのYouTube動画を全文書き起こさせていただきました。

 

 

Twitter、ブログで”爆弾発言”を予告

2017年7月13日午後5時26分、松居一代さんのTwitterが更新されました。

 

”爆弾発言を申し上げます。”とYouTubeでの告発を予告しました。

 

また、その約30分後の午後7時0分、今度はブログが投稿されました。

その内容がこちら。

 さて、週刊誌は
まあ…好き勝手書いていますね
驚いちゃいます

そんな中で、
当初から、今日までの間に、
大きく、大きく、
間違って
報道されていることが
あるんです

いつ…お話をしょうかと
ずっと、ずっと…
考えてきました

そこで、今夜、お話をすることにしました

今夜、8時頃…
youtubeをお待ちくださいね

今夜の8時…|松居一代オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

間違って報道されていることについての動画のアップロードを予告しました。

 

第8弾のYouTube動画の全文書き起こし

どんな内容の動画が投稿されるのか注目が集まる中、

7月13日20時30分ごろにYouTubeに第8弾となる新しい動画がアップロードされました。

 

 以下、動画の全文の文字起こしです。

 

【第8弾】別宅の真相 第1話

 

マスコミの皆さん 報道は間違っています 真実を告白します 第1話

夫の意思で・・・自宅を出て別宅生活を始めたと報道されていますが

間違っています

事件は2010年9月23日起きました

 

マスコミの皆さん、暑い中連日ご苦労様です。

還暦女の素顔ばかり出て、恥ずかしいばかりですが、何分にも化粧品をもっておりませんので、お許しください。ごめんなさいね。

 

実は、マスコミの皆さんが報道してくださっている中で、大きな間違いがあるんです。

当初から今日に至るまでの間に、とっても真実と違う話が、報道されているんですよ。

そこの部分をこのあたりでそろそろお話しておいた方がいいなあと思いまして、今日はそのお話をすることにいたします。

とっても長い話になりますので、今からは「第1話」、ここをお話しします。

 

2011年、この年は夫が私の家、本宅から歩いて100歩のところに別宅を設けた年でした。

マスコミの皆さんは、夫の意志で、夫が私を嫌になったから別宅を設けたんだと、報道なさっていますね。

これとんでもない話なんですよ。

真実とずいぶん違うんです。

どうして、夫が別宅を設けないといけなくなったのか。

その物件を探してきたのは、妻の私なんですから。

実は、これには1人の女性が加わってくるんです。

そしてその女性が書かれた、1通の手紙から始まりました。

 

その女性の書いた手紙、こちらの手紙ですが、この手紙から別宅は始まっていったんです。

この手紙、読んでいきたいと思います。

 

船越英一郎さま

 

あ、親愛なる、ってつければよかった。

実は朝、宿を出るとき、メッセージを書き

残してフロントにあずけとこうかなと思ったんです。

でもなんか照れくさくて、重いって思われるかな

と思ってしまい...でも残せばよかった。

まさか同じことを考えてたなんて...。

京のうるとらC、最高に粋な夜、

やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ。

何が何でも“行くッ”って決めてました。

楽しかったぁ。あたしは、こういう粋で

小気味良い出来事のために生き

てる、生かされてると思ってて、ああ、

人生ってだから面白いんだ、と船越

さんのおかげでまたつくづく思いました。

どうもありがとうございました!!

 

生涯の友を得た予感、と書いて

下さったこと、一生忘れないです。

予感がずっとつづき、確信へいつしか

変わりますように...。私も同じ

予感の中、酔いました。帰りの

新幹線で確信にひたり、

すがすがしい気持ちで東京へ。

何だか世代も性別も違うけど

何ひとつ違わない感じがします。

もちろん大先輩、尊敬してますが、

うまくいえないけれど、それは言葉に

できないもの。だから面白い。

嬉しいです!最高!末長く

仲良くしてください!

 

大宮エリー

手紙の中には、非常に珍しいシールが入っていました。

みたこともない、特殊なシールでした。

お見せしましょう。このシールです。

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このシールは、”おちんちんシール”っていうんですって。

いやですね、恥ずかしい。

皆さん、この手紙、お聞きになっていかがですか。

私は何も申しません。皆様のご判断にお任せします。

しかしこの手紙が火種になって、夫は、別宅を設けないといけなくなったんです。

それは、妻の私が判断したからです。

弁護士を入れて話し合いをしました。